口唇閉鎖不全症~通称【おくちポカン】

突然ですが!
マスクの中の唇は閉じていますか?!唇が開いている人は口呼吸の可能性がありますよ!!今月は【おくちポカン】のお話しです★

唇の力が緩んでいると、自然と口呼吸になってしまい、お口の粘膜・歯以外にも全身に様々な悪影響を及ぼします。

口呼吸チェックリスト 3つ以上当てはまったら要注意!

□ 女性である (女性は男性に対し1日5000語も多く話すと言われていますww)
□ 《話す》ことを仕事にしている
□ 唇を閉じると、顎に梅干し状のしわができる
□ 唇がいつも渇いている
□ 起床時のどがヒリヒリと痛む
□ 睡眠時、いびき・歯ぎしりがある (唇だけでなく舌の筋力も低下している可能性があります)
□ 口臭がある
□ 激しい運動をしている (心拍数があがると酸素が鼻呼吸だけでは足りなくなります)
□ 食事中に頻繁に水やお茶を飲む
□ 左右の眼の大きさが異なる
□ 舌の側面に歯の跡がある
□ 二重あごである

あいうべ体操でお口の筋トレ

※一日10回/1セット×3セットを目標にしましょう

口呼吸のデメリット

(1)風邪をひきやすくなる(ウイルス感染をしやすくなる)
口で呼吸することで、鼻のような加湿、空気清浄機のような効果が得られないため、空気の汚れやウイルスをそのまま身体に取り込んでしまいます。

(2)むし歯や歯周病、口臭につながる
口呼吸による口腔内乾燥で、唾液分泌量が減ることでむし歯、歯周病、口臭に影響がでます。

(3)ほうれい線や口のたるみ
口呼吸では口を常に開けているため、お口の周りの筋肉(口輪筋)が衰えてしまいます。

(4)睡眠時無呼吸症候群
口を開けて寝ていると、舌が喉の奥の方に落ちこんでしまうため、睡眠時無呼吸症候群に繋がることがあります。

(5)歯並びが悪くなる
特に口をポカンと開けている子どもに多く、口呼吸をし続けていると、出っ歯になったり歯並びにも影響がでます。

コロナ禍で日常的にマスクをすることも、鼻呼吸だけでは呼吸がしづらく口呼吸の要因になっています。思い当たる方は、是非あいうべ体操で《おくち筋トレ》を始めてみませんか?

作成者:佐々木